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はじめての中国切り絵:折って、切って、開いてみよう

難しい図案を選ぶ前に、余り紙で一度練習してみましょう。開いたときの形と、紙のつながりがわかります。

42秒の見本動画・日本語字幕つき

紙とはさみを用意しよう

薄い紙、小さなはさみ、鉛筆を用意します。折った紙が厚くて切りにくければ、もう少し薄い紙に替えましょう。子どもが使うときは大人がそばで見守ります。この練習にカッターは使いません。

1. 半分に折って、端をそろえる

紙を一度半分に折り、端をそろえて折り目をつけます。閉じた折り目を左側、二枚に開く側を右側に置き、どちらが折り目か確かめます。

2. 折り目を使って半分のハートを描く

ハートの中央のまっすぐな線が折り目に重なるように、半分の形を描きます。切るのは曲がった外側だけ。折り目まで切り離すと、開いたときに二つに分かれてしまいます。

3. 紙を回しながら曲線を切る

外側の余白から輪郭に近づき、描いた曲線に沿って切ります。曲がるところは、はさみを無理にひねらず紙を少しずつ回しましょう。この練習は内側の穴がないので、外周から切って大丈夫です。

4. 開いて、つながりを見てみよう

そっと開くと、左右がつながったハートになります。二つに分かれたら折り目を切っていないか確認を。縁が毛羽立つときは、ゆっくり切るか、少し薄い紙で試してみてください。

次は、好きな図案を一枚

ハートは対称の仕組みを知るための練習で、特定の祭りの伝統文様として紹介しているものではありません。福の文字や魚、細かな円飾りは、それぞれのページの折り方と手順を確認しましょう。

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