まずは左右対称かを確認
左右がぴったり対応する図案は中心で折れます。外枠だけが対称なら、枠を切ってから開きます。似ている花や葉でも鏡写しとは限りません。福の字や横向きの動物は、全体の向きを確かめましょう。
細い「つなぎ」が大切
周囲をすべて切った形は外れます。残したい黒い部分を指でたどって、本体につながっているか確かめてください。線を残す方法と抜く方法を組み合わせられますが、白黒を反転するだけではつながりは保証できません。
細かい図案は内側から外側へ
小さな穴が多い図案は、まわりの紙を支えにして内側から切り、最後に外周を仕上げます。閉じた穴に刃を入れる作業は、大人がマットの上で行います。手のひらに向けて突き刺さないでください。
画面と実際の紙の違い
工房では対称の形や切った跡を試せますが、紙片が落ちるか、厚みや細いつなぎ目が持つかまでは計算しません。印刷後は実際の紙で試し、最初から縮小しないようにしましょう。縮めると、つなぎ目も細くなります。