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飾り・小物 / 切り絵図案

結び飾り

結び飾りを一枚、作ってみませんか。図案を印刷したら、下の手順で紙を準備しましょう。つながりを形にする結び飾り。飾る場所や贈る相手を思い浮かべながら、ゆっくりどうぞ。

難しさ
慣れてきたら
時間の目安
45–90 分
用紙サイズ
A4 / Letter
作り方
半分に折って切る ↓

用意するもの 薄い紙、プリンター、はさみ。細部にはカッターとカッターマットを使います。

印刷用PDFをダウンロード ↓SVGをダウンロード ↓

SVGはベクター編集用です。カッティングマシンの設定や互換性は確認していません。

黒い部分を残しましょう。

残す黒い形
取り除く白い穴と外側の余白

模様どうしをつなぐ細い紙を残します。周囲をすべて切った形は離れてしまうので、独立した小片を使う場合は台紙などで支えてください。

一枚の紙から、完成まで。

半分に折って切る

左右が対応した図案です。印刷した紙を中心で一度折り、内側から外側へ切っていきます。開いてから細部を整えましょう。

赤い破線:今切るところ青い線:折り目。切りません灰:下絵・ベージュ:紙・白:切り抜いた部分

1. まずは一枚の紙から

結び飾り:まずは一枚の紙から
まだ切らずに用意する · 大きく見る ↗

A4 の紙を一枚用意し、図案の向きと位置を確かめます。まわりの紙は細かい部分を支えてくれるので、まだ切り落としません。

2. 半分に折って図案を写す

結び飾り:半分に折って図案を写す
閉じた折り目を左に置く · 大きく見る ↗

A4 の左の長辺を右の長辺に合わせ、閉じた折り目を左に置きます。図案の右半分を折り目に合わせて写します。灰色は下絵、青は折り目。ここではまだ切りません。

3. 内側のすき間から切る

結び飾り:内側のすき間から切る
赤い破線を切り、青い折り目は残す · 大きく見る ↗

二枚をずらさず、赤い破線で示す内側を切ります。折り目に接する穴はそこから切り始め、閉じた穴は大人がマットの上でカッターを使います。青い折り目を切り離さないようにしてください。

4. 次に外まわりを切る

結び飾り:次に外まわりを切る
内側の穴は切り終えた状態 · 大きく見る ↗

外側の余白から赤い輪郭へ切り進み、二枚を重ねて切ります。模様の間の細い紙と、折り目をまたぐつながりを残してから、周囲の余分な紙を外します。

5. そっと開いて仕上げる

結び飾り:そっと開いて仕上げる
完成の見本。新しい切り線はありません · 大きく見る ↗

折った作品はゆっくり開き、開いて切った作品は周囲の紙からそっと外します。ついている小さな紙くずだけを取り、つなぎ目を残して、きれいな紙にはさんで平らにします。

まずは余り紙で試し、細いつなぎ目が残るか確かめてから本番の紙を使いましょう。

PDFの1ページ目が原寸の図案、2〜3ページ目が手順です。上の図はA4の例です。Letter版は対応する用紙で印刷してください。

印刷する前に確認しよう

  1. 用紙サイズを合わせる

    プリンターの用紙に合わせてA4かLetterを選び、ファイルを保存します。

  2. 倍率は100%にする

    「用紙に合わせる」をオフにして、100%・実際のサイズで印刷します。印刷後、確認用の線が50 mmあるか測ってください。

  3. 図案を留めるか、写す

    弱粘着のテープや鉛筆を使います。半分だけ写すか、外枠だけか、図案全体かは上の手順で確認してください。すべての図案が折って切れるわけではありません。

  4. 整えてから飾る

    細部を支えて取り外し、きれいな紙にはさんで平らにします。色の違う台紙に合わせたり、貼る面に合う取り外せる方法で窓辺に飾ったりしてみましょう。

使いやすい紙と道具で。

  • 薄い紙で試し、折った厚みを無理なく切れるか確かめます。
  • 外側は小さなはさみで。閉じた細部は大人がカッターとマットを使います。
  • 定規、鉛筆、弱粘着のテープがあると、サイズ確認や固定に便利です。

時間は45–90 分ほどを目安に、紙や慣れ具合に合わせて進めてください。実際に計測した時間ではなく、難しさも全図案の試作で確認したものではありません。グループで使う前に一枚試作しましょう。

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文様の意味は、組み合わせや使う場面でも変わります。形の背景にある物語も、のぞいてみてください。

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