黒い部分を残しましょう。
模様どうしをつなぐ細い紙を残します。周囲をすべて切った形は離れてしまうので、独立した小片を使う場合は台紙などで支えてください。
折り方・切り方を動画で見る
動画の音声・画面内の説明は中国語です。下の日本語の手順から操作を確認できます。時刻は各操作を見るための目安です。
印刷図案はこのモチーフの練習用バリエーションです。動画で折り切りの動きを確認し、この作品はダウンロードした図案の輪郭に沿って切ります。
切る場所に迷ったら、オンライン工房で練習 →印刷の手順では円形の紙を12枚重ねに折ります。動画では正方形から折る別の手順を示しています。
一枚の紙から、完成まで。
30度の扇形・12枚重ね
この図案では、まず1ページ目の原寸の円に沿って正方形を円に切ります。左を右へ折って2枚にし、半円を60度ずつ3等分します。下の扇形を中央へ、重ねた中央を上へ折って6枚にします。最後に半分に折り、30度・12枚重ねにします。
1. 紙を用意
100%で印刷し、50 mmの線を確認して1ページの円形に切ります。円の中心がすべての折り目の交点です。
2. この順番で折る
この図案では、まず1ページ目の原寸の円に沿って正方形を円に切ります。左を右へ折って2枚にし、半円を60度ずつ3等分します。下の扇形を中央へ、重ねた中央を上へ折って6枚にします。最後に半分に折り、30度・12枚重ねにします。
3. 内側の細部を先に切る
折り重ねたまま、枝の小さな切り込み。中心はつなげたままを赤い線で切ります。外側の薄茶色の余白は持ち手として残します。
4. 最後に外側を切る
3ページの赤い外側の線に沿って余白を切り離します。青い折り目に接する黒い紙のつながりを残します。
5. 逆順で開く
折った逆の順番で一枚ずつ開きます。基本単位が鏡写しに繰り返されるので、1ページと模様やつなぎを比べます。
6. 完成した作品を平らにする
細いつなぎを支え、きれいな紙にはさんで平らにします。迷ったらオンライン工房で同じ紙の形と枚数を練習できます。
青い破線は折り目の位置、赤は次に切る線です。黒いつなぎは残します。重なる枚数は計算済みですが、紙の強度は実物で未確認です。
PDFの1ページは原寸図案と紙の外形、2ページは折る順番、3ページは折った紙の切る線です。その後のページに開き方と仕上げを示します。A4・Letterに合う用紙で印刷してください。
印刷から仕上げまでの準備
用紙に合うA4かLetterを選び、印刷後に50 mmの確認線を測ります。作業中は、このページ上部の折り方と図解を参照してください。
紙と道具
余り紙で厚みと道具を試しましょう。難しさと時間は計画の目安で、全図案を実際に試した結果ではありません。グループで使う前に一枚試作してください。
切り絵の紙と道具を用意する